history沿革

• 昭和42年9月

  丸仁化成工業所として、大阪市生野区巽西にて中空成形工場を開設。

• 昭和44年2月

  大阪市生野区北巽に移転する。この年、洗剤関係の容器に着手。石鹸、洗剤業界との取引始まる。

• 昭和52年5月

  大阪市平野区加美北に移転、プラスチック全般の加工販売体制となる。

• 平成2年1月

  法人設立。社名を丸仁化成工業株式会社とする。

• 平成6年4月

  丸仁化成工業の販売部門としてマルニケミックス株式会社を設立。

• 平成9年6月

  インモールドラベル成型機を導入。

• 平成11年10月

  ホームセンター向けに自社商品の開発及び販売を開始。

• 平成14年3月

  本社を大阪府美原町に移転、大型成型機の導入と工場敷地面積の拡大により生産力を強化する。

• 平成14年7月

  倉庫（450坪）を購入し、自社商品の物流を強化。

• 平成16年5月

  本社工場を奈良県大和高田市に移転、エアークリーナーの導入により成型環境を改善。スクリーン印刷機導入。

• 平成17年3月

  減容ボトル専用機新設（2L～5L）

• 平成19年9月

  UV3色スクリーン自動印刷機・両面タックラベラー・スチーム式シュリンクトンネル（自動ラベル装着）導入。

• 平成20年4月

  減容ボトル専用機増設（2L～5L）。

• 平成20年10月

  大阪市平野区に平野工場を開設、押出成型事業を始める。

• 平成24年12月

  ウィンドウストライプ付きインモールド成型機導入（電動）

• 平成26年9月

  シュリンクライン増設。

• 平成29年12月

  ダイレクトPETの2色成型機導入

• 令和4年12月

  45mm成型機2台導入（PET機及びPE、PP機）

• 令和5年12月

  UV自動2色印刷機導入